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AmazonKara 攻略 ステージ6「Amazon's」

AmazonKara
AmazonKara

翻訳をする上で、自然な会話となるよう以下のことに気をつけています。

★同じ語尾を続けて使用しない。  ※「~だわ」「~だよ」「~だね」 「~です」「~ます」など
★同じ言葉を続けて使用しない。  ※「うん」「はい」「そう」「それで」「だから」「しかし」など
★指示語をあまり使用しない。 ※「これ」「それ」「あれ」など
★代名詞を使用しすぎず、頻繁に使用されている場合は元の言葉に置き換える。
  また、省略できそうなものは省く。 ※「私」「あなた」「彼女」「彼ら」など

攻略で作成する文章も、同じような注意を行っています。
少しでも読みやすい文章になっていると良いのですが…

※2016 2/21 翻訳など、記事の一部を修正しました。

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以降は重度なネタバレを含む可能性があります、お気をつけ下さい。
※翻訳はGoogle先生とExcite先生に手伝ってもらいつつ、
  更に自分なりの解釈を含めることで出来たなんちゃって翻訳です
  でたらめとなっている可能性もあるのでお気を付け下さい
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※「基本操作」やコマンドの表記などにつきましては
  「オープニング」の項目をご参照下さい。

★ステージ6「Amazon's(アマゾン族)」

Kara:We're finally back, Mission complete!
カーラ「ようやく辿り着いたわね…これ任務完了だわ!」

Lea:It's gotten pretty dark already.
リア「けどもう結構暗くなっちゃったよ。」

Kara:Let's go to the Elder right away.
カーラ「すぐ長老様のところへ向かいましょう!」

Lea:Yes. Ah, there she is.
リア「そうだね…あ!あそこにいるよ!」

Elder:Kara, Lea, I see you're back.
長老「カーラ、リア…二人が戻ってくることはわかっていました。」

Elder:I'm glad nothing happend to you.
長老「二人とも無事なようで、とても嬉しく思います。」

Elder:Were you able to retrieve the crystals?
長老「クリスタルは回収できたのですね?」

Lea:Yes, Elder, all 5 of them.
リア「はい、長老様!5個全部あります!」

Elder:That's magnificient! I knew I could count on you, Kara!
長老「なんて素晴らしいのでしょう!貴方ならやり遂げられるとわかっていましたよ、カーラ!」

Elder:Please, give them to me.
長老「さぁ、クリスタルをこちらへ渡していただけますね?」

Lea:Of course!
リア「もちろんですっ!」

Elder:Ah, how long have I waited for this moment…
長老「ああ…どれ程この時を待ち続けた事か…」

Elder:they're finally in my hand.
長老「ついにクリスタルをこの手中に収めたわ。」

Kara:So, Elder, what is our next step?
カーラ「長老様、次は何をすれば良いですか?」

Kara:How are we going to restore balance now?
カーラ「これから私達で世界のバランスを修復させなくてはならないのですよね?」

Elder:"We"? No, Kara, your job is done.
長老「”私達”?違うわ、カーラ。もう貴方の仕事は終わったの。」

Elder:You've completed your task... I have no further need for you.
長老「やるべきことが終わったのだから、貴方はもう用済みよ。」

Lea:Elder! How could you talk like that?
リア「長老様!どうしてそんな事言うんですか!」

Lea:Kara did...
リア「カーラのおかげで…!」

Elder:SILENCE!
長老「静まりなさい!」


Lea:Wha...?
リア「な…?」

Elder:Well, you did fulfill your mission very well, so I'll you a secret.
長老「そうね、貴方達はとてもよく頑張ってくれたことだし、秘密を教えてあげるわ。」

Elder:Remember how I told you about the creation of this world?
長老「私がこの世界の成り立ちについて話したことを覚えてる?」

Elder:The five crystals that keep the balance between the nations?
長老「世界のバランスを保つために5つのクリスタルが必要なこと、」

Elder:And how it is our job as Amazons to keep the balance?
長老「そして、私達アマゾン族によってバランスを保つことが使命だ、ってことを。」

Kara:Yes...
カーラ「はい…」

Elder:Wel... there is another theory about that.
長老「それがねぇ…実は、別の説があるのよ。」

Kara:What do you mean?
カーラ「どういうことですか?」

Elder:The Elf thought about the balance a bit different.
長老「エルフ族に伝えられた“世界のバランス”はちょっと違うものだったわ。」

Elder:"The goddess created all species anew in her image.
長老「『女神様は全ての種を彼女のイメージ通りに新しく作りかえられた。」

Elder:But to maintain this change, her power had to be manifested in the world.
長老「しかしこの変革を維持するためには、彼女の力を世界に知らしめなければならない。」

Elder:So she created a crystal holding a part of her power to be placed in her world.
長老「そこで女神様は自分の力を封じこめたクリスタルを1つ作成し、世界へ配置することにした。」

Elder:But she was hesitant as to whom to give it to.
長老「しかし、彼女はどの種族にクリスタルを与えるべきか躊躇していた。」

Elder:Because she knew there was one race -
長老「なぜなら、女神様はとある1つの種族が気がかりとなっていたからだ。」

Elder:the one race which was the closest to ruling the planet before it was made anew -
長老「それは、世界が新しく作りかえられる前、もっともこの星を支配していた種族のことである。」

Elder:That would try to gain the power necessary to rule again, were they given the chance.
長老「悩んだ結果、その種族に対抗する力として、支配されていた種族へクリスタルを与えることにした。」

Elder:So she broke the crystal down into five shards...
長老「クリスタルを5つの欠片に砕いた後…」

Elder:One for the Elfs.
長老「1つをエルフ族へ。」

Elder:One for the Daemons.
長老「1つを悪魔族へ。」

Elder:One for the Parasites.
長老「1つを触手族へ。」

Elder:One for the Grieka.
長老「1つをグリーカ族へ。」

Elder:And One for the Wildlings.
長老「そして最後の一つを、野生種族へ。」

Elder:And she gave them the task of protecting their crystal shards.
長老「女神様は彼らに自分達のクリスタルの欠片を守るよう使命を与えた。」

Elder:So the Amazons wouldn't get them and try to rule again."
長老「そうすれば、もうアマゾン族に支配されることはないだろう。』」

Elder:Nice story, isn't it?
長老「良い話よね、そう思わない?」

Lea:What? That can't be true!
リア「そんな…!そんなこと信じられない!」

Lea:We're loved by our goddess and have the great task of...
リア「私達は女神様から愛と偉大なる使命を頂いて、それで…」

Elder:...restoring the balance, right?
長老「…バランスを修復させる、でしょう?」

Elder:I personally like that version better, too.
長老「個人的には私もその方がステキだと思うわ。」

Elder:But the truth isn't so sweet.
長老「でもね、真実は甘くない。」

Elder:I remember. I remember everything.
長老「私は覚えているの…覚えているのよ、全てを!」

Elder:From the time before the Cleansing.
長老「世界が浄化される前…」

Elder:We were so close... only a bit more and we would've ruled everything.
長老「私達はもう後一歩の所だった…あと少しで全てを支配することができた…」

Elder:But then she came... and tool everything. And changed everything.
長老「けどそこに女神がやってきて…全てを改変した…全てを変えられてしまった!」

Elder:And made us forget everything.
長老「そして私達は全てを忘れてしまったのよ!」


Elder:But she wasn't perfect.
長老「けど女神も完璧ではなかった。」

Elder:So I remember. She forgot to make me forgot.
長老「だって私は覚えているんだもの…あの女は、私の記憶を消さずに作り直してしまったのよ。」

Elder:Do you have any idea how I've felt these past years?
長老「それからの数年間、私がどんな気持ちでいたかわかるかしら?」

Elder:Looking at this... paradise and knowing what you have lost?
長老「全てを失ったというのに、この世界を楽園だと思えるわけないでしょ?」

Elder:But I haven't given up.
長老「けど、私は諦めなかった。」

Elder:I knew about the crystals... I knew about the power they have...
長老「私はクリスタルの事も覚えていた…それが持つ力についてもね。」

Elder:All I had to do was stay alive long enough.
長老「私のやるべきことは、時が満ちるまで長く生きることだったわ。」

Elder:Long enough for them to drop their guard.
長老「『クリスタルを守る』という使命が風化するほどの長い時をね。」

Elder:For a chance to arrive to get the crystals.
長老「全てはクリスタルを奪い取るチャンスを手に入れるため…」

Elder:And it came!
長老「そしてその時は訪れたわ!」

Elder:The moment the Elfs had their accident and most of them and the Parasites lost their lifes...
長老「エルフ族も触手族もその数を大きく減らしたのよ、エルフ族が起こした災厄によってね。」

Elder:But I was getting old. My body wouldn't be able to retrieve the shards.
長老「だけど私も齢を重ねすぎた…この体では欠片を奪いとることはできない。」

Elder:So I had to train you, to fetch them for me...
長老「だから貴方を鍛えたのよ、私が欠片を手に入れるために。」

Elder:Years! It took years!
長老「何年も!何年もかけてね!」

Elder:But now the waiting is finally over!
長老「けどそれも全て終わったわ!」

Elder:With this power, I can regain everything!
長老「この力で、私は全てを取り戻すことができる!」

Elder:Thank you, Kara!
長老「感謝してるわ、カーラ!」

Elder:Hahahaha!
長老「あははははははは!」


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Kara:She swallowed them?
カーラ「クリスタルを飲み込んだ!?」

Elder:This is great!
長老「素晴らしい!」

Elder:I feel my old blood boiling up!
長老「古代の血が沸騰するのを感じるわ!」

Elder:Amazons are just meant to rule!
長老「やはり世界はアマゾン族によって支配される定めなのよ!」

Kara:She transformed!
カーラ「化け物になるなんて!」

Lea:This can't be happening!
リア「こんなのウソだよ!」

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Kara:Was it... all a lie?
カーラ「全部…全部、ウソ、だったの…?」

Lea:kara, keep yourself together!
リア「カーラ!自分をしっかり持って!」

Kara:She used me all these years?
カーラ「私は何年も彼女に使われていただけだったの…?」

Kara:Just to get this power?
カーラ「ただクリスタルの力を手に入れるためだけに…?」

Lea:Kara! She is mad! Nothing more!
リア「カーラ!長老が狂ってる!それだけだよ!」

Kara:But...
カーラ「でも…」

Lea:If you say these years of training have been for nothing...
リア「もしカーラが訓練に費やした歳月をすべて無意味だって言うなら…」

Lea:you're saying the years spent with me are for nothing, too!
リア「それは私と一緒に過ごした時間も意味がなかったってことなの!?」


Kara:No, Lea!
カーラ「違うわ、リア!」


Lea:Then keep your cool!
リア「じゃあ落ち着いて!」

Kara:You're right, I'm sorry.
カーラ「そうよね、手間をかけさせてごめんなさい…」

Kara:We have to stop her!
カーラ「私達で長老を止めなきゃね!」


Lea:She hid in her cave, let's...
リア「あいつはそこにある洞窟に隠れたから、すぐに…」

Lea:what?
リア「え?」

Kara:What happend to them?
カーラ「みんなどうしたっていうの!?」

Lea:Look at their eyes, They're being controlled!
リア「目を見て!コントロールされてるんだよ!」

Lea:We have to find another entrance to the cave!
リア「洞窟も塞がれちゃってる…!どうにか別の入り口を探さないと!」

Kara:Arlight, Lea, go look for one!
カーラ「そうね。リア、貴方が探してきて!」

Kara:I'll keep them busy to give you some time.
カーラ「私はそれまで彼女達を食い止めるわ。」

Lea:But don't hurt them!
リア「でも、無関係な仲間を傷つけるなんてできないよ!?」

Kara:I know!
カーラ「わかってる!」

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長老様がご乱心です
「Hahahaha!」の壊れた人形みたいな動きが怖いものの、大好きです

最後の二人のやりとり通り、
この戦闘ではKaraの攻撃は相手に当たらず、100秒逃げ延びることが目的となります

★通常技

●大剣
大剣を持った茶髪ショートのアマゾン族が行ってきます。
出現した後、「突き刺し」「振り回し」「突き刺し→振り回し」のいずれかのパターンから攻撃してきます。
攻撃はガード可能で1発の威力もあまり大きくはありませんが、
「突き刺し→振り回し」に両方とも当たってしまうとそこそこ大きなダメージとなってしまうことにご注意ください。

●メイス
メイスを持った金髪ロングのアマゾン族が行ってきます。
振り下ろしながら登場するため、出現時に攻撃判定があります
また、着地した後、更にメイスを下から上へ振り上げます

●ボウガン
黒髪ロングポニーのアマゾン族が行ってきます。
出現時に向いている方向へ、最大3回分矢を放出します
矢のリーチは画面端までとかなり長くなっており、1発の威力もそれなりに大きいです。

●サンドバックga.png
赤いロングのアマゾン族が相手を拘束し、
栗色ショートのアマゾン族が相手の顔面を6~8回殴りつけます。
ガード不能となっており、ダメージもかなり高めです
攻撃終了後にHPが残っている場合は倒れたりせず、すぐに戦闘が再開されます。

●バックドロップga.png
金髪ショートで眼帯をしたアマゾン族が行ってきます。
出現した後に前方へ大きく移動し、相手を掴んでダメージを与えます
ガード不能でかなり威力が高いのでお気をつけ下さい

●パイルドライバーga.png
ピンク髪でショートのツインテール(バードテールというらしいです)をしたアマゾン族が行ってきます。
出現したあと近くにいる相手を拘束してダメージを与えます。
かなり発生が早く、ガード不能で威力もそこそこに高めです

★ダウン技

●棒責めes.png
栗色ショートポニーのアマゾン族が相手を拘束し、
茶色ダブル三つ編みロングのアマゾン族が手にもった棘突きメイスの柄で精神ダメージを与えます。
開始継続絶頂合計
530(60)1045(75)

●顔面騎乗+貝合わせes.png
ピンク三つ編みのアマゾン族が相手に乗っかって拘束しつつ、
青髪ショートのアマゾン族が貝合わせを行って精神ダメージを与えます。
開始継続絶頂合計
530(60)2055(85)

●顔面騎乗+バイブes.png
金髪ロングでやや褐色肌のアマゾン族が相手を拘束しつつ、
青髪ショートボブのアマゾン族が手に持ったバイブで相手に精神ダメージを与えます。
開始継続絶頂合計
530(60)1045(75)

●ダブル愛撫es.png
緑髪ツインと、黒髪ショートでやや褐色肌のアマゾン族二人で相手を抱え上げ、
同時に愛撫することで相手に精神ダメージを与えます。
開始継続絶頂合計
530(60)2055(85)

●ダブルクンニes.png
栗色ポニーと金髪ロングのアマゾン族の二人で相手を拘束し、
二人で同時にクンニすることで相手に精神ダメージを与えます。
開始継続絶頂合計
530(60)2055(85)

●トリプル足責めes.png
黒髪でお団子ヘアのアマゾン族が相手を拘束し、
グレー髪ロングと赤紫ロングのアマゾン族が足で相手に精神ダメージを与えます。
開始継続絶頂合計
530(60)2055(85)

★vs Amazon's

100秒経過した後、画面右端に到達するとクリアになります。
画面端へ辿り付く前にハートが100%になった場合、
問答無用でゲームオーバーとなりますのでご注意ください

また、HPが 0 になった際、ダウンしてから戦闘に復帰するまで時間が停止します
HPが 0 になっても「サンドバック」で拘束されている場合中などは時間が進むようです。

アマゾン族は距離に限らず全種類がランダムで出現するようです。
出現位置につきましては、おそらく透明のキャラか何かが存在しており、
アマゾン族はそのキャラの位置に出現するようになっている感じがします。
ただ現在どの位置にいるかは不明となっておりますので、Karaの近くに出現する、との認識でも問題ありません。

「通常攻撃」と「掴み攻撃」の敵がほぼ同時に出現することもありますため、
一つ一つを個別に回避するのは非常に困難となっております
また、「大剣」「メイス」「ボーガン」といった攻撃をガードしようとすると、
その隙を狙って掴まれたり、ガードの硬直中に掴まれることもありますので、
基本的には距離をとるかジャンプで回避しましょう。

掴み技の「サンドバック」「バックドロップ」「パイルドライバー」はどれも判定が非常に強力で、
倒れている相手すら無理矢理つかまえてしまいます
時々HPが 0 になるまで繋げられてしまうこともありますのでご注意ください。

こちらからの攻撃は一切当たらないため、攻撃は主に無敵時間の確保のために使用します。
「斧投げ(真横)(↓→+攻撃)」や「空中斧投げ(下方)(空中で↓+攻撃)」などで
少しだけ無敵時間を確保することが可能です。
ただ、本当に時間はそれほど長くはないため、思い出した時ぐらいにでもご使用ください。
「バーサーカー(ハート50%以上でC)」で数秒間無敵となることができますが、終了すると攻撃を受けてしまうため、
100秒が経過したあと安全に画面右端へ移動するのに使用するのが良いと思われます。

基本的にはジャンプ移動を行いつつ画面の端から端へと往復するか、
同様にステップで画面の端から端まで往復することで持ちこたえます。
体感的にはステップの方が敵の攻撃が当たりづらいように感じました。
ただ、どちらも硬直時間の関係上、絶対に安全というわけではございませんので好みで使用して問題ないと思います。
敵の猛攻が激しいことから何回かはHPが 0 になってしまうことも覚悟しましょう。

運も絡みますが、回避に徹すればそれほど苦戦することはないかと思われます。
100秒をなんとかやり過ごし、ステージ7「Boss」へ進みましょう。

このステージ背景を見ていると、mugenのmurakami mobを思い出します…。

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Lea:Kara! Over here!
リア「カーラ!こっち!」

Kara:Lea! Have you found another entrance?
カーラ「リア!別の入口が見つかったの!?」

Lea:Yes, just here.
リア「うん!ここにあるよ!」

Lea:It was hidden between these rocks so I had to look quite a bit.
リア「岩に隠された入り口を見つけるのに必死で、そっちを見る余裕が全然なくって…」

Lea:But nevermind that!
リア「ずっと心配してたんだからね!」

Lea:Are you alright?
リア「大丈夫?怪我してない?」

Lea:What's with the others?
リア「それに他のみんなは?」

Kara:Don't worry, I'm alright.
カーラ「心配しないで、私は大丈夫よ。」

Kara:I could run away quite easily.
カーラ「すごく簡単に逃げだせたの。」

Kara:Seems like my years of training really paid off.
カーラ「私が訓練に費やした歳月は、本当に無駄じゃなかったのね…」

Kara:The others are arlight as well, I didn't hurt them.
カーラ「それにみんなも大丈夫よ。誰一人傷つけずにすんだわ。」

Kara:We just shouldn't stay here too long, otherwise they'll catch up.
カーラ「ただ、ここに長居すると追いつかれてしまうから、すぐ離れたほうがいいわね。」

Lea:Alright, then let's go inside.
リア「そうだね、じゃあ中に入ろう!」

Kara:No, Lea, you hide somewhere else.
カーラ「いいえ、リア。あなたはどこかに隠れていて。」

Lea:What? Why?
リア「え…?どうして!?」

Kara:This will be dangerous.
カーラ「この先どんな危険が待ちうけているかわからないの。」

Kara:The Elder has the power of the crystals now.
カーラ「長老は今クリスタルの力を持っている…」

Kara:I have no idea what she is capable of.
カーラ「私にはそんな彼女がどんな事をしてくるか、見当もつかないわ。」

Kara:I'm not sure I'll be able to protect you, so please.
カーラ「だからリアを守りきれる自信がないの、お願い…」

Lea:...
リア「…。」

Lea:okay, I understand.
リア「わかった、よ…」

Lea:I'll let you handle this.
リア「カーラの言うとおりにする…」

Lea:Just promise me one thing: be careful.
リア「でも、1つだけ約束して欲しいんだ。『無理はしない』って…」

Lea:And once this is all over, let's settle down.
リア「あと、全部終わったら、ゆっくりしようね。」

Lea:Together.
リア「…私と一緒に。」

Kara:Lea...
カーラ「リア…」

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Kara:I'll be back.
カーラ「絶対戻るから。」


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そして、決戦の幕が上がります

★相手の攻撃一覧 
★通常技★
打撃投げ技遠距離
大剣サンドバックボウガン
メイスパイルドライバー

バックドロップ

★ダウン技★
継続
棒責め顔面騎乗+貝合わせダブル愛撫
トリプル足責め顔面騎乗+バイブダブルクンニ

tag : AmazonKara攻略

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