オススメ商業コミック「7×1(ナナにかけるイチ)」
またただの紹介サイトとなってしまっています。
一応怪しいながらもこのblogは攻略blogという体になっておりますため、
何か誰かに役立つような攻略記事を作成したいところなのですが、
…デモンゲイズ2がまだ終わらないのです…
パーティーは主人公・天馬さん・山羊さん・大犬さん・白鳥さんです。
デザイン的には人馬さんがロリ巨乳可愛いです。
あと山羊さんのデザインも好きです、使ってるのは緑髪が好きだからです。
後々稼ぎ時にお世話になるであろう孔雀さんも中々なのですが、
ただ、この孔雀さんの代わりに外すとしたら山羊さんなんですよね…
ぐぬぬ…
★7×1(ナナにかけるイチ)
![7×1(ナナにかけるイチ) 7×1(ナナにかけるイチ)](//img.dlsite.jp/modpub/images2/work/books/BJ093000/BJ092422_img_main.jpg)
7×1(ナナにかけるイチ)(2016年09月24日)
「榎本ハイツ」様の商業コミック。
大好きな作品であるものの、
DLsite様にて販売されていなかったので紹介を控えさせていただいておりましたが、
9月24日より販売が開始されていたようです。
(実際には2年ほど前の作品となっています)
とにかく見た目はヤンキー&ツンツンなのに、
実際にはどこまでも一途なナナちゃんが非常に可愛らしい作品となっています。
あれほど無視されておきながら何故そこまで好きなのか…
どう考えても主人公のイチさんが相当なダメ人間なのですが、
かえってそのことが母性を刺激してしまう…のかも…?
ただそんなイチさん、途中でどんな子でも分け隔てなく接している様子や、
情けないながらもしっかりと拒絶する強い意志も垣間見えますし、
勉強はできるという描写もありますので、
まったくのダメ人間というわけではないかもしれません…
ただそりゃお父さんも怒るよっ。
…とキャラの話ばっかりとなってしまいましたが、もちろん絵も素晴らしいです。
やはりマンガらしく現実にはなかなかありえない巨乳となっておりますが、
向きによって垂れた状態などがリアルに描かれており、
おっぱいだけでなく身体全体の柔らかさが非常に良く伝わってきます。
液体や動きも巧みでHシーンは実に官能的です。
何のかんのとお姉ちゃんさんも報われてますし、
ナナちゃんは最後の最後まで可愛いというか、かっこいいので後味もスッキリします。
泣いたり笑ったり怒ったりデレたりするナナちゃんが可愛いですので、
是非ご機会あればいつか読んでみてあげて下さいませ!
…
やっぱり本作家様の絵がより魅力的に見えるのは、表情が豊富、だからなのでしょうか…
作風ごと変わっているような表情もありますため、
そちらがまたより面白い作品となっている一因のような気がします。
中でも、お姉ちゃんが下着に手を入れられた直後のギャグチックな表情や、
後半パイズリフェラ時の同じくイチさんのギャグチックな表情などが、
どこか場違い感があるため、印象に強く残って好き。
一応怪しいながらもこのblogは攻略blogという体になっておりますため、
何か誰かに役立つような攻略記事を作成したいところなのですが、
…デモンゲイズ2がまだ終わらないのです…
パーティーは主人公・天馬さん・山羊さん・大犬さん・白鳥さんです。
デザイン的には人馬さんがロリ巨乳可愛いです。
あと山羊さんのデザインも好きです、使ってるのは緑髪が好きだからです。
後々稼ぎ時にお世話になるであろう孔雀さんも中々なのですが、
ただ、この孔雀さんの代わりに外すとしたら山羊さんなんですよね…
ぐぬぬ…
★7×1(ナナにかけるイチ)
![7×1(ナナにかけるイチ) 7×1(ナナにかけるイチ)](http://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/books/BJ093000/BJ092422_img_main.jpg)
7×1(ナナにかけるイチ)(2016年09月24日)
「榎本ハイツ」様の商業コミック。
大好きな作品であるものの、
DLsite様にて販売されていなかったので紹介を控えさせていただいておりましたが、
9月24日より販売が開始されていたようです。
(実際には2年ほど前の作品となっています)
とにかく見た目はヤンキー&ツンツンなのに、
実際にはどこまでも一途なナナちゃんが非常に可愛らしい作品となっています。
あれほど無視されておきながら何故そこまで好きなのか…
どう考えても主人公のイチさんが相当なダメ人間なのですが、
かえってそのことが母性を刺激してしまう…のかも…?
ただそんなイチさん、途中でどんな子でも分け隔てなく接している様子や、
情けないながらもしっかりと拒絶する強い意志も垣間見えますし、
勉強はできるという描写もありますので、
まったくのダメ人間というわけではないかもしれません…
ただそりゃお父さんも怒るよっ。
…とキャラの話ばっかりとなってしまいましたが、もちろん絵も素晴らしいです。
やはりマンガらしく現実にはなかなかありえない巨乳となっておりますが、
向きによって垂れた状態などがリアルに描かれており、
おっぱいだけでなく身体全体の柔らかさが非常に良く伝わってきます。
液体や動きも巧みでHシーンは実に官能的です。
何のかんのとお姉ちゃんさんも報われてますし、
ナナちゃんは最後の最後まで可愛いというか、かっこいいので後味もスッキリします。
泣いたり笑ったり怒ったりデレたりするナナちゃんが可愛いですので、
是非ご機会あればいつか読んでみてあげて下さいませ!
…
やっぱり本作家様の絵がより魅力的に見えるのは、表情が豊富、だからなのでしょうか…
作風ごと変わっているような表情もありますため、
そちらがまたより面白い作品となっている一因のような気がします。
中でも、お姉ちゃんが下着に手を入れられた直後のギャグチックな表情や、
後半パイズリフェラ時の同じくイチさんのギャグチックな表情などが、
どこか場違い感があるため、印象に強く残って好き。